たまに、精神状態がほんとにヤバいときに、精神状態の悪さに反して、妙にシャキッと動き回れることがある。

たまに、精神状態がほんとにヤバいときに、精神状態の悪さに反して、妙にシャキッと動き回れることがある。家事とかテキパキできる。

精神状態がヤバいときにいつもではなく、たまに。

弱った小動物モードと名前をつけている。

弱った小動物みたいだから。

中身が弱っていても、外からは悟られない、一見普通に見えるところが。

何か、気合いとか気の持ちようとかいうことではなく、人体のリミッターが外れて、それで動ける感じがする。

 

ああ、今日も死にたい。

すんなり眠れるといいな。