うちの子(5歳)は、私に似て、顔立ちが優れていない。
平易に言うと、それほど美人ではないと思う。
私にはかわいいけれど。もちろん。
それは、親の顔がこんな顔だから、当たり前といえば当たり前である。
驚いたことに、保育園の子どもはみんな美人である。
それに、かわいい服を着ている。
親が、おしゃれするということを知っているのだ。
うちの子は、ダサい私が選んだ、洗いやすく丈夫でシンプルな服を着ている。
まずい。
一方うちの子は、(幼児英才スパルタ教育を受けた私には劣るものの)、幼児にしては、読み書きがまあまあできる。
勉強はできるダサい子ども。
まるっきり私じゃん・・・
どうしたらおしゃれに育てることができるのだろう。